「独創的なアイデアにはみんなが反対する」

  

平成5年(1993年)、青色発光ダイオードの実用製品化に世界で初めて成功した中村修二さんの言葉です。

中村さんは、徳島県の小さな会社に、年360日出社し、たった一人で研究を続けた結果、この世界的な発明を成し遂げたのです。

みんなが反対するアイデアに、ここまで固執できたのは、なぜでしょうか。

ある言葉を思い出しました。

「大切なのは、尋常ならざる才能ではない、尋常ならざる情熱なのだ」

中村さんを支えていたのは、必ず成功させるという信念、そして、その信念を支える情熱なのではないでしょうか。

中村さんの論文は、他の研究者にたくさん引用されていますが、ご本人は、他人の論文を読まないのだそうです。

その理由を次のように語っています。

「読めばどうしてもまねをする。自分の頭でじっくりものごとの本質を考えることが大切だ」

どのようにしたら、これほどの信念と情熱に近づくことができるのか、少し考えてみたくなりました。

 

 

 

 

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