北京五輪シンクロ・チーム石黒由美子選手の言葉です。
石黒さんは小学2年のとき、交通事故で手足の骨折に加え、顔面を540針も縫う重傷を負ってしまいます。
病室のテレビで見たシンクロの演技に希望を見いだした石黒さんは、小学3年から演技を開始。網膜剥離、難聴や顔面麻痺の後遺症とたたかいながら、練習に明け暮れたのです。
しかし、念願だった04年のアテネ五輪代表を逃し、夢をあきらめかけ、1年半のブランクを経験します。
そこから、再び夢を追う石黒さんの猛練習が開始されたのです。、
07年には、スイスオープンで優勝。
そして、ついに北京五輪代表の座をつかみました。
石黒選手の言葉、もう少し長く紹介します。
「人生って、いろいろあるから面白い」、「(運命の)振り子の振れる量が大きければ大きいほど、苦しいことも大きいけど、いいことだって大きい」、「夢は障害を持った人に勇気を与えること」
(平成21年10月29日放映、テレビ番組「アンビリーバボー」より引用)

