プロゴルファー、諸見里しのぶさんの言葉です。
賞金女王レースの先頭を走りながら昨日の最終戦で2位に終わり、横峰さくら選手に敗れたあと、諸見里さんは次のように語りました。
「すごい緊張の中で自分のベストは尽くせた。(敗北を)もっとうまくなるための糧にしたい」、「来年は海外メジャーで好成績を残せるように頑張りたい。もっと高いところを目指し、今年以上に素晴らしい1年にしたい」
敗北もあり、失敗もあるのが人生だと思います。
それどころか、大きな成功をおさめた人ほど、多くの失敗や敗北を経験しているように思えます。
中には再起不能と思われるような手痛い失敗も敗北もあるでしょう。
問題は、そのあとの対処だと感じます。
投げやりになってしまえばそれで終わり。
しかし敗北や失敗を糧にして立ち上がり、挑戦を続けていればきっと可能性が見えてきます。
諸見里選手の来年には目が離せません。
(日本経済新聞、平成21年11月30日朝刊より引用)


コメントする