「若いうちは、ときに自分の能力以上のことに挑戦することが大切です」

 

作家で精神科医、加賀乙彦(かがおとひこ)さんの言葉、第三弾です。

その人の能力より少しだけ上のことに挑戦させる。これは、能力開発の基本として人事関連の書籍で語られていることです。

能力より上過ぎると、やる気をなくす。といって、能力以下のことだと面白みがない。さらに、能力より少し上のことに挑戦して成果をあげれば、達成感があり自信ができる。これが、その理由です。

加賀さんの言葉、もう少し長く紹介します。

「若い人たちと話していると、「ほどほどでいい」「そこそこでいい」という言葉をよく耳にします。一見、足るを知っての発言のように思えますが、最初から「ほどほど」「そこそこ」でよしとしているのだとしたら、やはり自分の人生をあきらめてしまっているに等しいでしょう。若いうちは、ときに自分の能力以上のことに挑戦することが大切ですし、そうすることで人は成長していくのですから」

 

                             (加賀乙彦著「不幸な国の幸福論」集英社新書より引用)

 

 

 

 

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