ファッション・デザイナー、三宅一生(みやけ・いっせい)さんの言葉です。
文化勲章受賞の知らせを受けて、三宅さんは、次のように語っています。
「常に、できればですが、誰も着手していない仕事がやりたい。それがまた、できたときに、嬉しいわけですよね」
日本の伝統美と、先鋭的なデザインに、こだわり続けた三宅一生さん。
72歳にして革新を目指す情熱に敬服します。
デザイナーや芸術家だけでなく、働く人々が目指すべきは、旧来の壁を破る「誰も着手していない仕事」なのかもしれません。
文化勲章授与式は、この11月3日、皇居で行われます。

