「がんになってよかったこと」

 

米国カール・サイモントン博士が提唱する癌代替療法の第一プロセスは、「がんになってよかったことを数え上げる」ステップ。

がんになってよかったことなど、あるはずがない、と思って考えてみると。

「人にやさしくなれた」、「人生の意味がいままでより遥かに濃厚に感じられる」、「人の親切が身にしみる」、「見るものがすべて美しい」など、人によって差こそあれ、必ず存在する。

がんになってさえ、よかったことがあるのだ。

まして、われわれの状況が、どんなに過酷であろうと、「よい面」は必ずある。

悪い面だけを見て過ごすのか、よい面も見て過ごすのかで、人生はまったく違ったものになるのではないだろうか。

ちなみに、サイモントン療法を受けた方の平均余命は、同じような進行がんの患者に比べて、2倍も長いと言う。

 

 

 

 

 

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