ソニー創業者のひとり、盛田昭夫(もりた・あきお)さんの言葉、第二弾です。
「もし失敗した人間がそのことだけで刻印を押され、将来のチャンスを永久に失うとすれば、その人間は一生、人生と仕事に対する志気を喪失するだろうし、会社は、その人間がもしかしたら後にあげるかもしれない業績を失うことになろう」
「もし失敗の原因が明らかになるならば、失敗した人間はそのことを肝に銘じて忘れないだろうし、他の人々も同じ過ちを犯すこともないだろう」
と盛田さんは語っています。
仕事で失敗をせず、無難に切り抜けてきた人が会社で優遇されるとなると、チャレンジはしない方がいい、との誤ったメッセージを送ることになりかねません。
(盛田昭夫、下村満子、E・ラインゴールド著「MADE IN JAPAN」朝日文庫より引用)

