「本気で助けようという考えさえあれば、電力の危機なんて起こりっこない」

 

自動車部品メーカー、リケン会長、小泉年永(こいずみ・としなが)さんの言葉です。

リケンは、2007年、新潟県中越沖地震で被災し、操業停止に追い込まれましたが、早期復旧を遂げた経験があります。

「東京電力の計画停電の手際の悪さはさておき、本気で助けようという考えがあれば、電力の危機なんて起こりっこない。私たちだって工場の稼働日を変更して、電力のピークをずらすことくらいはできます」

「戦争の時はみんなが家族を失い、焼け野原の中から復興を遂げた。今回は関東から以西はほとんど無傷です。家族の心配をすることなく、被災地を支援できる人がたくさんいる。日本人ならきっと立ち直れます」

と、小泉さんは語っています。

電力会社、そして協力企業の皆さん。この災害から、迅速に復旧、復興できるかどうかは、皆さんの双肩にかかっています。そして、皆さんに、ぜひとも協力したいという方々が大勢いることを、どうか忘れないでください

 

                                  (日経ビジネス、2011年3月28日号より引用)

 

 

 

 

 

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