ぐるなび会長の滝久雄さんが、「20代半ばに出合った言葉」として紹介しています。
「人は後世に対しては義務こそあれ権利はない。また前世に対しては権利こそあれ義務はない」が、その全文です。
われわれは後世への義務を、果たしているのでしょうか。
日本の膨大な借金や、年金制度改革の遅延は、そのまま、若者たちや、これから生まれてくる子供たちの負担になります。
英国の元首相、マーガレット・サッチャーさんの言葉を、また思い出しました。
「我々が自分個人の人生で達成できる最大のことは、子供たちにより良い未来を残してあげることである」
(日本経済新聞、2011年6月23日夕刊より引用)

