FUWA METAL USA 社長、増井重紀(ますい・しげき)さんの言葉です。
村上龍さんの「日本という国はどういうふうに変化していると思われますか」との質問に答えた増井さんの言葉が心に残りました。
「みんながなんか、お互いを頼りにして、文句は言っているんだけど、誰かがやるんだろうと・・・。自分がやれよ、文句があるならば(と言いたくなる)」
増井さんには、いまの日本人が、親離れしていない子どものように見えるのでしょうか。
番組で紹介されたジャパン・シンドローム(高齢化、少子化、デフレ、労働人口の減少、国の借金)を解決しなければならないのは、増井さんの指摘のとおり、他でもない、われわれ日本人なのです。
(2012年1月5日放映、テレビ番組「カンブリア宮殿」より引用)


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