2013年11月アーカイブ


スペシャルオリンピック日本の創始者、細川佳代子さんの言葉です。
共同募金の赤い羽を家族全員でつくりはじめたのは、細川さんが5歳のとき。以来、70歳の今日まで、ボランティア活動を続けています。

私の友人のKさんは、大企業の社長職を辞して、ヘルパーの資格を取得し、介護のボランティアをしています。

自分のためだけではなく、人のために一生懸命になってはじめて、ほんとうの達成感や充実感を味わうことができるのではないでしょうか。

                 (スクラップ整理の続編です。日本経済新聞2013年7月24日朝刊より引用)







米国レッドソックス、上原浩治投手が、読売巨人軍に入団したとき、記者会見で述べた言葉です。
上原投手の背番号は、大学受験に失敗し、浪人時代を過ごした19歳を意味します。
雑草のようだった19歳の日々を忘れるなとの自戒なのです。

「レッドソックスを嫌いな人でも、この38歳の抑え投手を愛さずにはいられないだろう」と米国のメディアが伝えています。
雑草がついに、ワールドシリーズの胴上げ投手となったのです。

1999年の流行語大賞に輝いた「雑草魂」。
いい言葉ですね。






大成建設、小山文男さんの言葉です。
小山さんのグループは、不可能と言われた、トルコのボスポラス海峡、海底トンネル工事を成功させ、トルコでの祝賀式に臨みました。

小山さんは、「100%成功させる自信はなかった」とも、語っています。
最大深度60メートルの海底トンネル工事は、時間とともに変化する速い潮流が難題でした。潮流の動きを予測するため、工事開始前に、1年間も調査を続けたのです。

子供たちをみていると、毎日が挑戦の連続です。
挑戦しなくなったとき、人間の成長は終わるのではないでしょうか。
挑戦しつづける限り、人の心は老いないのだと感じます。

                     (テレビ番組「ワールド・ヒジネス・サテライト」10月29日放映より引用)





野球解説者、桑田真澄(くわた・ますみ)さんの言葉です。

率4割の打者はめったにいません。打率3割の選手は、7割が失敗だと言えます。それでも、じゅうぶんなのです。野球は、そのように成り立っているスポーツだからです。

これを人生に当てはめてみると、どうなるのでしょうか。
失敗にではなく、たまに打てたヒットだけに焦点があてられれば、人生が、毎日の生活が、もっと楽しくなるように思えてきます。

                       (2013年10月30日、日本シリーズ第四戦のライブ中継より引用)






執筆者プロフィール

田村仁の著書

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