2014年5月アーカイブ


オリンピック金メダリスト、ラディア・コマネチ選手が、体操を習い始めるかどうかで悩み、相談したとき、母からかえってきた言葉です。
やりたいことなら、モチベーションが上がり、いい結果が期待できます。しかし、長い人生、やりたくないことをやらざるを得ない状況もあり得ます。このようなときは「どうすれば、もっと楽しくできるのか。どうすれば、やりたくなるのか」を探しながら、とにかく一歩進めてみるのがいいのではないでしょうか。
片づけや掃除のように、最初は面倒でも、やっているうちに、成果があがって、だんだん面倒でなくなり、逆にやりたくなってくることもあるのです。






脚本家、橋田寿賀子さんの言葉です。
「親は子どものことをもっと寛大に扱った方がよいのでは、と思うことがよくある。親の言うことを聞く「いい子」にならないとダメだという考えで本当によいのか。私は親に反対されながらも自分の好きな道に進んだが、結果的にそれがよかった」

親の思い通りにではなく、子どもが育ちたい、伸びたい方向に成長するよう支援してあげる。そんな親子であれば、親にも子どもにも、よりよい未来があるのではないでしょうか。

(日本経済新聞2014年5月14日夕刊より引用)




ベアリング大手、日本精工社長、大塚紀男氏の言葉です。
営業の最前線で仕事をしていた時代、「自分の言葉で話す」ようになったら成績が伸びた、と語っています。
自分の言葉と、自分の言葉ではないものと、どこがちがうのでしょうか。
たとえ、伝える内容が、組織や上司の指示であったとしても、自分が納得し、自分の意志、自分の考えとして語られるのであれば、「自分の言葉」です。
言わされているのか、言いたいことを言っているのか。ここが分かれ目のようです。
日本の政治家の言葉に説得力がない原因のひとつが、「自分の言葉」になっていない点ではないかと思えてなりません。
                                 (日本経済新聞2014年4月29日朝刊より引用) 








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